八ヶ岳甲斐大泉は、まだまだ寒いことを実感した週末でした。
平塚に比べたらのことですが・・・
しかし、ここにも確かに春はやってきています。
水仙やムスカリの葉が出て、お隣さんの庭にはかわいいチオノドクサが咲いて・・・
バラに巻いたワラを取ってあげて春の日差しを浴びさせてあげたいけれど、日曜日の朝の気温はマイナス10度で、5センチ位の長さの霜柱も立っていて・・・もう少し待つことにしました。
春らしいもの・・・といえば
家の中にはドライやプリザーブドのお花以外に
刺繍のタペストリーも飾ってあります。
下の写真は北欧のタペストリーです。
平塚のジョインさんで見つけたもの・・・
球根類やハーブなどのお花が刺繍されています。
北欧の人って長い冬の間、糸を挿しながら花の咲くのを待つのでしょうね。
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